鴨居 玲 展 ~踊り候え~  2015 9月12日〜10月25日 石川県立美術館

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鴨居玲 展

〜踊り候え〜

2015 9/12(土)~10/25(日)

場所  石川県立美術館

時間 9:30〜18:00

会期中無休

先日行って参りましたが、衝撃的でした。

一つのことにのめり込み藻掻き苦しみ生み出す。

また、生み出せなくなる苦しみ。

その中にあるささやかなユーモア。

様々な一面を持つなかで、

次第に自身の表現を獲得していく、

その経過がなんとなく感じました。

絵の具が盛り上がり岩の固まりのようになったパレット、

使い古され絵の具がとびちったイーゼルなども展示してあり、

どことなくその当時の空気が伝わってきました。

今月の25日までとなっておりますので

ご興味のある方はお早めにどうぞ。

石川県立美術館

SEEKMANKIND

鴨居玲

自己を厳しく見つめ、「いのちとは何か、人生とは何か」を鋭く問いかけた洋画家鴨居玲(1928-85)が、昭和60年(1985)9月7日、57歳でこの世を去って早くも30年になります。この間いくつもの大きな回顧展が開かれ、そのつど鴨居の作品は人々を魅了してきました。生の真実、いのちの明かりを描き出す鴨居の作品を前に、それぞれが自問自答を続ける、これは、重い行為です。こうした行為を強いる絵も珍しいのですが、それが大きな魅力となっているところに鴨居の絵の不思議さがあります。鴨居玲は金沢で生まれ育ち、金沢美術工芸専門学校(現金沢美術工芸大学)に入学、宮本三郎に師事し、早くから才能を認められました。卒業後は関西に移り、宮本たちの創設した二紀会を中心に作品を発表します。しかし、抽象絵画全盛の時代、制作の自信を失って南米へと旅立つのでした。鴨居の破天荒・破滅型の自己探求の旅が始まるのです。

石川県立美術館HPより引用

 

Posted October 22nd, 2015 in BLOG.

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